春雷。

「仕事場のすぐ横に蕗のとうがいっぱい出てますよ〜。」とスタッフのCちゃんに聞いていましたが、まさか、町の中にこんなにモリモリ溢れてるとは。

森や山の中に、さりげなくコロコロと顔を出しているイメージだったので、驚きました。

調べると「蕗」の花言葉は「待望」。 春一番の味覚の一つとして、待ち焦がれる存在であることからついたそうです‥とのこと。なるほど。

初めて蕗のとうを知ったのは40数年前にお土産で頂いた六花亭の包装紙でした。

ありがとう〜ふきのとう〜。

ではまた。